無添加住宅 正規代理店 株式会社ビリーフハウス

広報の花島です。今回も「国の安全基準への疑問」です。

前回話したアスベストとよく似ているグラスウールも小さなガラスの繊維で出来ています。

グラスウールは綿菓子の製法と似ていて、ドロドロのガラスに熱風を吹き付けて細かいガラスを作ります。

そこでもしもこの細いガラスが細かく割れて鋭利になれば、ガラスの針となってまわりの柔らかなものに突き刺さることでしょう。

メーカーでは、「物質として大きいので肺には届かない」 と言っていますが、肺まで行かずともその途中で障害が起こるのではないでしょうか?

もともとアスベストと同じような型の物質です。

もしものことがあってはなりません。

国は問題が出てから規制するのではなく、 即刻その製造を中止すべきだと思います。

建材ではありませんが、血液製剤も同様で、あれほどエイズの危険性を指摘されながら10年以上も放ったらかしにして、 補償問題になったことはみなさんがご存じのとおりです。

国はシックハウス対策などを後回しにして 化学メーカーや大手ハウスメーカーを優先にした法律を作り、 経済優先という大義名分をいいことに問題の本質をすり替えているのではないでしょうか。

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無添加住宅は、壁、天井に漆喰、断熱材に炭化コルク、家具、建具は米糊の集成材、床は無垢材をニカワで貼るなど化学建材を極限まで使わずに家を建てています。

とことん無添加にこだわった家づくりを行うことで、過去にシックハウス症候群にかかった方はいらっしゃいません。

さらに、シックハウス症候群や化学物質過敏症を発症された方が、無添加住宅に住んで症状が改善した事例も多数あります。

直接口に入る食べ物と同じくらい、住む家も無添加にこだわってみませんか。

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