自然素材でつくる注文住宅&リフォーム・リノベーション

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無添加住宅とは

“加えない”という価値。

“加えない”という価値。

漆喰リビング

無添加住宅誕生のきっかけは、体調不良を訴える一人の女性との出 会いでした。

 

わたしたちは、その体調不良の原因が家の中の空気、すなわち化学 物質だと推測し(のちにシックハウス症候群と判明)その原因を排 除した家づくりを始めました。

 

そこでお手本にしたのが、シックハウス症候群のなかった頃の昔の 家づくりです。

昔の家は土と木、そして草や紙などで構成され、バランスが とれていました。その考えを軸に、現代の家づくりに合うよ う何度も吟味を重ね、自然素材に徹底的にこだわって完成さ せたのが「無添加住宅」です。 

 

また、フランスとスペインに挟まれた小さな国「アンドラ公 国」を訪れた際に、わたしたちは天然石や漆喰で造られた家 の素材とデザインに感銘を受けました。その家は築300年、 400年を経ても美しさを保っていたのです。

 

昔の家は土と木、そして草や紙などで構成され、バランスが とれていました。その考えを軸に、現代の家づくりに合うよう何度も吟味を重ね、自然素材に徹底的にこだわって完成させたのが「無添加住宅」です。 また、フランスとスペインに挟まれた小さな国「アンドラ公 国」を訪れた際に、わたしたちは天然石や漆喰で造られた家 の素材とデザインに感銘を受けました。その家は築300年、 400年を経ても美しさを保っていたのです。

その二つの要素が共生した家が無添加住宅。

 

 無添加住宅はただの健康住宅だけでなく、夏や冬も快適で経年変化 が楽しめ、本物にしかない素材感やデザインの価値を提供します。 

 

他にはない世界で一つだけの家、それが無添加住宅なのです。

Three reasons for “Mutenka house” to be chosen

「無添加住宅」が選ばれる

3つの理由

身体に良くないものは使わない。

無添加住宅は、一般的な「自然素材の家」をはるかに上 回る、言わば「超自然素材の家」。

 

漆喰、炭化コルク、天然石、米のり、無垢材、柿渋など、 使用する建材は吟味に吟味を重ねました。まるで森の中 にいると錯覚してしまうような室内空間です。

単なる健康住宅ではない、夏も冬も快適な家。

単に自然素材を使うだけでは快適な家にはなりません。 夏や冬も心地よく暮らせることで、はじめて快適な住まいが実現します。

無添加住宅は独自の工法と本物の自然素材を使うことで気持のよい室内空気環境を叶えています。

子どもと家がともに成長する「はぐくむいえ」。

子どもと家がともに成長する

「はぐくむいえ」。

子どもを健やかに「はぐくむ」、 家も手を加えながら経年変化を楽しみつつ「はぐくむ」。

 

この二つの理由は、口に入れてもいいほど身体にやさし い本物の自然素材が、生きているが故に変化しその過程 を楽しめるから。

無添加住宅を選んだ理由

無添加住宅を選んだ理由

  • 飽きの来ないデザイン

表情豊かな自然素材を使って職人が手作りする家は、世界に1つだけのもの。 壁材の漆喰など、職人が手作りする家は深みのある雰囲気になります。

  • 家族の健康を守る

無添加住宅は体に良くないものは使わない、まさに「安全武装の家」。 室内の空気環境を大切に考えています。

無添加住宅は
メンテナンスが安い

無添加住宅はメンテナンスが安い

住宅に使用される材料は、部材によって耐用年数は異なります。

長期優良住宅と無添加住宅の修繕費は長期になればなるほど差が大きくなります。

無添加住宅はメンテナンスが少なく、圧倒的にコストを安く抑えることができます。

長期優良住宅 メンテナンスプログラムの事例(維持保線期間30年)

30年間の修繕費                                 合計:875万円

30年間の修繕費       合計:875万円

30年間の修繕費        合計:875万円

さらに、30年目の修繕費が約520万円。この多額の費用が建て替 えの動機になり、日本の住宅寿命が約30年と言われる理由。

 

※愛知県:長期優良住宅の維持保全のすすめ「長期優良住宅維持保全マニュアル」より抜粋

 

無添加住宅 メンテナンスプログラムの事例

30年間の修繕費                                 合計:181万円

30年間の修繕費       合計:181万円

30年間の修繕費        合計:181万円

外装材(漆喰)塗り替えをしない場合は約110万円。長期になれば なるほど修繕費の差は大きくなります。

  • 電力も節約できる

ビニールクロスの部屋と漆喰の部屋の総電力数(6日間)を調査した 結果、漆喰の部屋の方が電力を削減することができました。 壁に漆喰を使用する無添加住宅では、一般的な住宅と比べ、電力面 でも費用を抑えることが可能です。