無添加住宅 正規代理店 株式会社ビリーフハウス

広報の花島です。少しおさらいですが、F☆☆☆☆という国の合格基準の建材はホルムアルデヒドの放散速度がバロメーターです。

でもホルムアルデヒドは防腐剤なので、それだけを取り除いても健康な家にはなりません。

すると何が悪いのでしょう? 合板に入っているのはホルムアルデヒド以外には接着剤だけですが、実はこの接着剤に問題があるのです。

ところが、その使用をハウスメーカーや建材メーカーはやめるわけにはいきません。

製造している化学工業メーカー やプレハブメーカーがつぶれるからです。

住宅が原因の病気が全国でこれほど増えているのに、化学接着剤がまだ使用されている理由はそこにあります。

例えば、BSE (狂犬病)が原因で亡くなったとされる日本人はただ一人ということです。

それなのに現在、アメリカから我が国への牛肉の輸入は厳しく制限されています。

アメリカ人がBSEでたくさん亡くなっているなら理解もできますが、そんな話は聞いたことがありません。

はい、お察しの通り、海外牛肉の輸入規制などは国産のものを売るためなんです。

国益を守るために高い肉を買わせるならまだしも、国民の健康を害するような間違った規制は即刻、見直すべきと考えますが、皆さんはどう思われますか?

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無添加住宅は、壁、天井に漆喰、断熱材に炭化コルク、家具、建具は米糊の集成材、床は無垢材をニカワで貼るなど化学建材を極限まで使わずに家を建てています。

とことん無添加にこだわった家づくりを行うことで、過去にシックハウス症候群にかかった方はいらっしゃいません。

さらに、シックハウス症候群や化学物質過敏症を発症された方が、無添加住宅に住んで症状が改善した事例も多数あります。

直接口に入る食べ物と同じくらい、住む家も無添加にこだわってみませんか。

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